中小の人手不足対策で兼業推進検討

政府が今夏にまとめる成長戦略に向けた検討会が16日開かれ、人手不足の緩和には、

大企業が「兼業・副業」を一段と解禁させる必要があるとの意見が多く寄せられた。

厚生労働省のモデル就業規則で副業・兼業を原則容認とする変更がなされたが、

経済産業省によると副業解禁に積極的な企業は2割程度にとどまるため、政府は、

大企業の人材を有効活用する策を具体化させたい考え。