法令違反5,160カ所 技能実習の環境改善にむけ対策強化

厚生労働省の発表によると、外国人技能実習生を受け入れている事業場での法令違反が

2018年に5,160カ所見つかったことがわかった(前年比934カ所増)。

違反内容としては、36協定を結ばずに違法な長時間労働をさせていた(1,711カ所)、

安全に関する工事計画を定めていない(1,670カ所)、残業代の未払いなど(1,083カ所)が続いた。

厚生労働省と法務省は、外国人技能実習生の就労改善をはかるため、悪質な仲介業者の排除や、

悪質な事業主を監視するための調査要因を増やすなどの対策に乗り出すとしている。